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○o Sky Blue o○

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第16話 ~悪戯~

~悪戯~



アミュレット2世「何やってるんだよ!!」

Ryoma「尻尾を刺激・・・?」

アミュレット2世「なんで尻尾刺激すれば良いだけなのに雷使うんだよ!」

Ryoma「え?だってそぅじゃないの??」

何もわかっていないRyomaにため息を吐いてアミュは言った

アミュレット2世「もう、知らない!!(プイッ)」

Ryoma「悪かったって~ほら、半分に分けようぜwdd」

アミュレット2世「ホント~!!wんじゃ遠慮なく250ddもらうねw」

Ryoma「え・・・あ、あぁ。」

アミュはこれが狙いだったらしい(ぇ
Ryomaはまんまとはめられたことに気付いていなかった

Ryoma「ほらよっ!」

グニュ×3(100と100と50)

アミュレット2世「ありがとRyoma~w」

Ryoma「あ、どういたしまして・・・?」

アミュレット2世「それにしても2人は何してるんだか・・・」

Ryoma「さぁな。」

アミュレット2世「もしかしたらさっきの揺れで非難しちゃったとか?」

Ryoma「ここにリヴ沢山いたのに俺たちしかいない。」

Ryomaの仕業と気付くのはすぐにだろう・・・
少なくともアミュは感じ取っていた

Ryoma「はっ!まさか、俺ってことかぁ?」

アミュレット2世「そうだよっ!Ryomaに決まってるじゃないか!!この鈍感」

Ryoma「何だとアミュ!もっかい言ってみろ!!」

アミュレット2世「だ・か・ら!鈍感だって言ってるじゃないか。」

Ryoma「今は喧嘩してる場合じゃないな。俺の島で待機してよう!」

アミュレット2世「そうだねwじゃ行こうか!」

2人の目的地―――青春☆島

kikumaru「あっ!Ryomaだ。」

Ryomaの島には何故かkikumaruが・・・

Ryoma「何が『あっ!』だ。居ちゃ悪いのかよ!!ココは俺の島だぞ!」

アミュレット2世「まぁまぁ;」

kikumaru「あれ?そのリヴは??」

Ryoma「お前知らなかったのか?紹介した記憶があるとは思うんだけどな・・・。」

kikumaru「良いから早く言ってよ!!」

Ryoma「だぁっ!もうウルサイなぁ。」

アミュレット2世「僕から言うから良いよw僕はアミュレット2世。見てわかるとおり、Ryomaと同じムシチョウさ。」

kikumaru「ゥチはkikumaru!kikuで良いよw」

Ryoma「あぁ!!何で俺には呼ばせてくれないのに!!ってかそれ俺が考えたあだ名だぞっ!!」

kikumaru「一々ウルサイやつだなぁ・・・んじゃあRyomaもそぅ呼べば良いじゃん!」

Ryoma「良いのかっ??」

kikumaru「うん。・・・ホントはアミュさんだけに呼んで欲しかった。」

アミュレット2世「あははは・・・^^;」

Ryoma「聴こえてるって!」

kikumaru「あっそ。別に聴こえてもいいことだし。」

アミュレット2世「まぁとりあえず、お腹も空いてきた頃だし・・・」

Ryoma「飯にすっかw」

Ryomaとアミュレット2世はパキケフーズの袋を出していた

kikumaru「いいなぁ・・・ゥチにも分けてよ!!」

Ryoma「やぁ~だwお前はやどかり亭の餌でも食ってろ!」

アミュレット2世「・・・今日ぐらいなら僕、餌あげられるよw」

kikumaru「アミュさん!ありがとうございます!!どっかの誰かと違って貴方は神のようだw」

Ryoma「kikumaru、お前いくら何でも言いすぎだぞ!!」

kikumaru「いいじゃん!あ、ども~w」

kikumaruはRyomaの話を無視し、アミュからGLLの餌をもらった

アミュレット2世「まぁ僕も今回だけだからね・・・;」

Ryoma「そぅだそぅだっ!今回だけだぞ!!へっへんw」

kikumaru「Ryomaは黙ってろ!あっち行け!!」

Ryoma「な、ココはどこだか知ってんのか?アーン!」

kikumaru「Ryomaがついに壊れた・・・。ってかココはRyomaの島でしょ?そのぐらいわかってるよ!!」

アミュレット2世「ちょっと2人とも!食事中は静かにしてよっ!!(怒」

Ryoma&kikumaru「すんまそん・・・。」

アミュレット2世「あ、何もそんな土下座しなくたって良いじゃないか;」

Ryoma達はアミュに怒鳴られたのが相当ショックだったのか土下座までしてしまった
さすがにアミュもこれにはビックリだろう・・・
それにしても、アミュは最強だ

Ryoma「今度から『アミュ様』と呼んで良いですか?」

突然、Ryomaの口調が変になった

kikumaru「ワタクシも、『アミュ様』と呼ばせていただきます」

アミュレット2世「(『ワタクシ』って!?)」

Ryoma「なぁ、良いだろ?」

アミュレット2世「それは困る。普通になってくれないか?」

kikumau「えぇ~!!・・・アミュさんがそう言うのならやめるよw」

アミュレット2世はこの2人はどこか、似たような所があるなと思っていた
それを言ったら2人に何をされることやら・・・
やっとランチタイムが終わった

Ryoma「さぁ~てこっからどうするか。」

アミュレット2世「まぁここで待ってようよ。」

kikumaru「んじゃ、ゥチもそれまでココに居る!!」

Ryoma「何もしないんだったら・・・良いけどなw」



。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。
長いっ!長すぎるっ!!
話の内容もごっちゃりしてるし・・・
ま、私が書いた作品ですので苦情は受け付けます
でゎでゎ


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